2026年5月18日、税理士法人 牧野会計は名古屋市中区丸の内に新しいオフィスを開設しました。なぜ名古屋・丸の内なのか、どんな事務所を目指すのか。この記事でお伝えします。
結論からお伝えすると、丸の内を選んだ理由は「経営者の方にとって立ち寄りやすい場所でありたい」からです。豊田で多くの経営者や相続に不安を抱えるご家族と向き合ってきた経験をもとに、名古屋でも「数字の話だけをしない、気軽に声をかけてもらえる税理士」であることを目指しています。
新しい場所で、もう一度原点へ
牧野会計が仕事をするなかで大切にしてきたのは、「数字の話だけをする税理士にはなりたくない」という想いです。経営者の不安、ご家族の悩み、「どうしたらいいかわからない」という声に、できるだけ正直に向き合うこと。それが原点です。
豊田での経験は、その想いをさらに強くしました。決算書の数字だけでなく、その背後にある経営者の苦労や葛藤を一緒に考えてきた時間が、今の仕事の基盤になっています。名古屋・丸の内オフィスの開設は、その原点を名古屋でも大切にしたいという気持ちから始まりました。
創業・開業を考えている方へ|最初の仕組みを一緒に整える
「独立したいけど、何から始めればいいかわからない」。創業や開業を考えている方から、よくこうした声を耳にします。融資の準備、経理の仕組みづくり、クラウド会計の導入、税務の届出。最初に整えておくべきことは意外と多く、本業の準備と並行して進めるのは思ったより大変です。
牧野会計が創業支援でお手伝いしたいのは、最初の仕組みを一緒に整えることです。事業が軌道に乗ってから慌てて修正するより、最初から正しい形を作っておく方が、後々の負担がずっと少なくなります。「この費用は経費になる?」「融資の申込はどう進める?」という小さな疑問にも丁寧に答えていきます。
相続に不安を感じている方へ|元気なうちから少しずつ
「相続税がかかるかどうかも、よくわからない」。相続のご相談では、最初にこうおっしゃる方が少なくありません。相続は税金の問題だけではなく、誰が何を引き継ぐのか、家族でどう話し合うか、不動産はどう評価されるのかとテーマが幅広く、何から手をつければいいかわからないと感じるのは当然のことです。
大切なのは、元気なうちから少しずつ整理しておくことです。相続が発生してから動き始めると、10ヶ月という申告期限のなかで慌ただしく手続きを進めることになります。余裕のある時期に財産を整理し、家族で話し合う機会を持っておくだけで、いざというときの負担が大きく変わります。「相続税が出るほどの財産はない」と思っている方も、試算してみて初めて対策が必要だとわかるケースがあります。
名古屋・丸の内という場所について
名古屋・丸の内は、官公庁や企業が多く集まるエリアです。この場所を選んだのは、「ちょっと相談したいことがある」というときにアクセスしやすく、気軽に足を運んでいただける場所でありたいという気持ちからです。
税理士事務所というと「敷居が高い」「何か大きな問題があるときに行くところ」というイメージを持たれる方もいます。牧野会計は、決算のときだけでなく、経営で迷ったとき、創業の準備を始めるとき、相続のことが頭をよぎったとき——そういったタイミングで気軽に声をかけてもらえる存在を目指しています。
おわりに|一人ひとりのご事情に寄り添って
名古屋・丸の内オフィスの開設は、牧野会計にとって新しいスタートです。豊田で積み上げてきた経験を大切にしながら、名古屋でも一人ひとりのご事情に寄り添った仕事をしていきます。事務所の体制や沿革は牧野会計のご案内をご覧ください。経営のこと、創業・開業のこと、相続のこと。少しでも気になることがあれば、無料初回面談でお気軽にご相談ください。